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- 2016.06.27 Monday
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- by スポンサードリンク
長い間ネット貧乏だった男が、10数年をかけて知り得た、、ネットで稼ぐ副収入の裏情報や裏技を伝授します。
どちらが勝っても利益が
発生する「サヤ抜き」を利用することで可能となります。
この「サヤ抜き」を利用したものがアービトラージ取引で、
日本語では裁定取引といいます。
一般的に株式の先物と現物との間の裁定取引
が有名で、利益を確定できる手法として20年以上も前から
株式市場で行われています。
ただし、多額の資金が必要となるため、個人ではなく、
証券会社やヘッジファンド等のプロが利用することが大半です。
それに比べてブックメーカー・アービトラージは 株式のような
大金が必要でなく、
数万円〜数十万円でもスタートができます。
ブックメーカー1社では、対象の試合に勝ち・負けの両方に賭けた
場合、収益が100%を超えることはありません。
しかし、同じ試合であっても、
違うブックメーカーのオッズを組み合わせることにより、
オッズが100%を超える賭けがでてくる場合があります。
この状態で取引を行うことが、ブックメーカーを利用した
アービトラージということになります。
100%を超えるということは、勝ち負けの両方にベットしても、
少なくとも元本割れしないことになります。
これが103%だったら、3%の利益が発生することになり、
対象である試合で、どちらのチームが勝っても負けても、
3%の収益がノーリスクで発生するのです。
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